何か怪しげなモノが視界の端に写っているのです。
そぼろです。こんにちは。
『そぼろさんの1歳6ヶ月の月誕生日祝いに、ヒサコロ婆が苺を
買ってきてくれたんですよー^^』
嘘おっしゃい!あのヒト「ピン太に苺買って来たよー」って言ってた
わよ!そんなモノいらないわ、わたくし!!
『そー言わずにどーぞどーぞ!!
確かピン太のママに苺買って来たって言ってたんですよー!』
そーう?ピン太のママにって言ってたかしら?
『うんうん。頑張り屋さんのピン太ママにって言ってましたよ。 』
それじゃぁしょうがないから ちょっとだけ頂こうかしら?
そもそも わたくしデッカイままの苺が苦手なんだけど・・・(
参照)
『あ、そーでしたね。。。でも甘くてとっても美味しかったデスよv』
わたくしの為に買ってきたモノを先に食ったのね?
『あ・・・はい。(ドキ) ほら、そぼろさんに不味い物は食べさせられ
ないじゃないですか!毒味ですよ!あーはーはー(汗
何はともあれ、あれです。1歳6ヶ月おめでとーなんですよ^^』